長岡大手高等学校 硬式野球部 【アドバンスコース】 2019年度
修了式のアンケートより
長岡大手高等学校 硬式野球部
60日間メンタルトレーニング【アドバンスコース】を受講された生徒の声
:成長と変化 :部活面 :勉強面 :生活面
田村昴大
- レッスンBもCも実践に近いような形で受ける事ができた。学んだ事をまずは夏の大会、そして今後の人生に向けての経験としていきたい。
渡邊樹生
- 「勝利の7day’s」を見直す事ができた。試合に繋げられると思った。
和田耀介
- 今までやってきたメンタルトレーニングに加えた形でとても良かった。特に「言葉を食べる」ということが一番良かった。「勝とうと思うな、勝てると知れ」という言葉を本音の世界で食べて試合でもやっていきたい。
佐藤航大
- 60日間メンタルトレーニングを受講した時の楽しさや学んだ事を思い出した。一番心に残ったのは教えてもらったアファーメーションだ。これからもっときつい事があるかもしれないが、自分自身に言い聞かせたい。
芝 稀平
- 内容がさらに深くなっていると思った。前回のトレーニングで教わったことを更に発展した内容で、これから活かしていきたいと思った。
佐藤天咲
- 自分の考え方や気持ち一つで大きな成果が得られると学んだ。
武士俣文孝
- より実践的な部分を学ぶことができた。自分自身を見つめ直す機会が多くなった。
和田森蒼
- 一番印象に残ったことは、人間は未来を信じることができる能力を持っているということだ。この力で世界は大きく発展してきている。自分はこの与えられた力を存分に利用して、活かしていきたいと思う。
内藤岳人
- 今まで以上に実践的なものであった。特に信じる事が大切だと思った。自分の実力、それ以上の力を発揮するには信じる事が大切だ。信じる事から全てが始まるし、その為には心がけや言葉がけが大切だ。
山添大河
- 特に印象に残ったのが「ゆるす」という行為に含まれている意味だ。自分の日常の心の動きに気付かされた。また周りの人の幸か不幸かに自分の幸福感がコントロールされていた事にも気付いた。周りの成功を愛を持って祝福してあげられる人になりたいと感じた。またどんなに許せない自分や相手がいても、それを許す事で未来が明るくなると信じてやっていきたい。
高藤 透
- 「未来を信じる」ことと「ゆるす」ことが大切であると学んだ。新しいエピソードなどで新しく学ぶことができた。これからの自分にとても役立てていきたいと思った。
田邊健太
- メントレの奥義を教わった。
堀 美紀
- アドバンスコースは実践形式だと思った。学ぶことが多かった今までに比べたら、それをどう活かすのか、細かく知ることができた。メンタルケアとはどのようなものか教わった気がする。過去に執着せず、過去を祝福に変え、未来につなげていきたい。
阿比留龍志
- 前回のメントレの復習になり、アファーメーションや「勝利の7day’s」などもっと日常生活につなげてやっていきたいと思った。
徳橋 叶
- テキストの中で一番印象に残ったのは、レッスンDのモティベーションの話だ。自分もよく経験がある分、とても共感する部分があった。持ち前の立場で最大のパフォーマンスをする大切さを学んだ。
神林留衣
- 応用コースで、またメンタルトレーニングの凄さを知った。自分の知らない事、得になることばかりで、少しずつ自分に取り入れていければ良いなと思った。
岡部凛平
- リーダシップについてのCDの内容が心に残っている。自分からやりたいというモティベーションを保っていこうと思った。
稲川 壮
- 60日間メンタルトレーニングより考える部分が多くあり、自分の心理状態がより明白になったと思う。安らぎを体験できて心の中の悩みが少しなくなり、スッキリとした感覚を得る事ができた。
村山純平
- 視野が広がった。どのレッスンも60日間メンタルトレーニングに比べて内容が濃く、心に響くものばかりだった。特に「相手を許す」という話がとても印象的だった。
木倉享之介
- 特にアルブレヒトとハンスの話が印象に残った、自分もハンスのように人を支えることができるように、人の成功を自分のことのように喜べる人間になっていきたい。また「未来を信じる」ということも印象に残った。自分は未来を信じる事が苦手で不安が大きくなることが多いが、人間にのみ与えられた特別なプレゼントを大切にして最大限に活用することができるようにしていきたい。打席ではしっかりコースを描き、バッティングすることを意識していきたい。
山下純平
- 「人間だけに与えられた未来を信じる能力」「過去を変える事はできないが過去の意味を変えることができる」ということがとても胸に刺さった。自分の未来、そして過去も充実したものにして現在を素晴しいものにする。
田村優太
- リラクゼーションのレッスンを受け、自然と気持ちが軽くなったように感じた。
渡邊駿介
- 以前にやった事をもう一度思い出す良い時間だったし、更にプラスαで役に立つ事をたくさん教えてもらった。内容が深く、濃く、とても面白かった。
宮島 輝
- 深いレッスンだった。この2回のレッスンで学んだ事を夏の大会に活かして全力で闘い抜いて甲子園に行く。
瀬戸奏嬉
- 以前の学びを活かしてどう発展させていくかというように感じた。アファーメーションや目標を紙に書く事等思い出せた。
山谷昴平
- 新しいアファーメーションなど今までの振り返りや、新しい事がわかった。「本音の部分で信じているチームが勝つ」とあり、本音の部分で甲子園を求めていきたいと思った。
力間悠悟
- シーズンが始まって、良いプレーがあればミスしてしまって気持ちが沈む事もあった。その中での今回のメントレでポジティブな思想を持つ事が大切だと改めて感じる事ができた。
上村 健
- メンタルトレーニングの極意を知り、未来を信じ、やるべきことをしっかりやろうという気持ちになった。
村田雄亮
- 夏の大会に向けて良いスタートを切るためのとても自信のつく内容だった。
星 葉月
- 60日間メンタルトレーニングで忘れていた所が多くあることに気付かされた。
安達新茄
- 60日間メンタルトレーニングよりも深く、自分たちの心に伝わるものが多くあった。
関 萌々
- 60日間メンタルトレーニングでもたくさん学ぶことができたが、応用コースで更にこれから活かせることをたくさん学んだ。「ゆるす」この言葉は自分の頭にガーンと響いた。この「ゆるす」解放。リラクゼーションのレッスンだけでもどれほど自分の気持ちが軽くなったかわからない。感謝でいっぱいです。