松阪商業高等学校 女子バレーボール部 【基礎コース】 2019年度
修了式のアンケートより
松阪商業高等学校 女子バレーボール部
60日間メンタルトレーニング【基礎コース】を受講された生徒の声
:成長と変化 :部活面 :勉強面 :生活面
古儀心愛
- 笑顔でいる時間が長くなった。少し強気、ポジティブになれた。続けることの大切さがわかった。紙に書き出すようになった。
- バレーの目標がはっきりできた。
- 親と喧嘩しなくなった。
井阪七海
- 習慣がつくようになった。
- 毎日トレーニングするようになった。ジャンプ力UP。
- 毎日家で勉強するようになった。授業が分かりやすくなり、テストの点も上がった。
- 毎日お皿洗いと洗濯をして、以前より母との関係が良くなり、家での会話や笑顔が増えた。
市川花音
- 自信が持てるようになった。習慣がつくようになった。前向きに考えられるようになった。紙に書く事が多くなった。毎日続けられるようになった。
間道 凜
- 勝利の7day’sで習慣が身についた。物事をいい方向に考えられるようになった。
- チームの目標とか、毎日意識するようになった。
森田 澪
- 常に「ありがとう」と言うようになった。継続する力がついてきた。
- 前で話す時の緊張が少しなくなった。
- 親や家の手伝いをすることで親の大変さを知った。毎日が楽しくなった。
安田真央
- 人前で話す自信がついた。授業中に手を挙げて発表する回数が多くなった。
潟 珠菜
- 相手がどんな気持ちでいるのかを考えて言葉を発し、行動する事ができた。
- ボールへの執着心がついた。プレーが良くなった。友だちと一緒に自主トレーニングをして、スパイクをするどいコースに打ち込めるようになった。
- やる気が上がり、休み時間や家に帰ってからも勉強するようになった。
- 母の手伝いをして負担を減らす事で家族関係が良くなり、全員揃って食事をすることができるようになった。
山下姫佳
- 毎日決めた事を続けられるようになった。
- 攻めるサーブを打てるようになった。
- 3分間スピーチが上手くなった。人前で話せるようになった。
笹尾梨里加
- 自分に自信をつけることができた。
- スパイクが決まらなくなったとき弱気になることなく、勇気をもってプレーできるようになった。チームの一体感が生まれた。
- 勉強の習慣。
- 弁当箱洗いの習慣。自立してきた。
西村珠希
- 物事を前向きに捉えられるようになった。
- チームの雰囲気が明るくなり、ゲーム中プレーがしやすくなった。
- 靴を揃えたり洗濯物を入れたりするようになった。
東山祐未
- メンタルチェックリストの点数がとても上がっていてびっくりした。継続できるようになってきた。
- 3分間スピーチを通して自分が思ったことや感じた事を伝えられることが嬉しかったし、とても楽しかった。
吉川綾香
- ポジティブに考えられるようになった。「でも」と言ってしまうことが少なくなった。紙に書き出すことで自分の目標が明確になり、毎日声を出すことで自分に自信が湧いてきた。
- プレーを伸ばす為の目標設定ができるようになった。キャプテンとして言うべき事を言えるようになった。
- 親ともっと話せるようになった
青木沙羅
- 続けることが出来るようになった。周りのことを考えて行動できるようになった。自分の夢を大切にできるようになった。周りの声に振り回されず自分を信じて諦めなくなった。
木村真衣
- 諦めたり、嫌になったり、集中力がなくなったりすることがなくなった。メンタルチェックリストの点数がだいぶ上がった。
- 点を決めた時、本気で喜べるようになった。取れなかったボールを上げられるようになった。
- 親に感謝できるようになった。
中森美空
- 自分が発言する言葉を意識するようになった。時間に余裕を持って行動できるようになった。
- 自主トレーニングをしたことでブロックの精度が上がってきた。キルブロックが増えた。
- スマホをさわる時間が減り、勉強する習慣がついた。
- 家の手伝いをする事が増えて周りの事にも気を配れるようになった。感謝の気持を大事にすることができるようになってきた。
堀井春香
- 「ありがとう」と言うようになった。相手の事を考えて発言できることが多くなった。
- 前より少し自信をもってプレーできるようになった。
- 家に帰ってから30分は必ず勉強するようになった。
- 家族との会話が増え、仲良くなった。お母さんとの喧嘩が減ってきた。靴並べの習慣。