彦根翔西館高等学校 野球部 【セレクトコース】 2021年度
修了式のアンケートより
彦根翔西館高等学校 野球部
60日間メンタルトレーニング【アドバンスコース】を受講された生徒の声
:成長と変化 :部活面 :勉強面 :生活面
青木亮輔
- 継続することの楽しさと、継続する為の方法を知ることが出来た。
- 物事をプラスに捉えられるようになった。
- 靴揃えなどの習慣が身についた。
荒見宥大
- 緊張する場面が、良い緊張に変わった。
- 考え方が変わった
- 潜在能力の話を通して、自分にも希望があることが分かった。
岡村 光
- 限界を決めているのは自分自身なのだと気づけた。
- チームに必要とされる選手になると決めた。
- 就職模試1位の目標を作った。
- 勝利の7デイズが習慣になってきた。
小野将照
- これから、自分が何をしたらいいのかが分かった。
- シュミレーションパフォマンスを通して、なりたい自分に近づけると思えた。
- 3分間スピーチを通して、チームメンバーのことが分かってきた。
蔭山航大
- 潜在能力があることを知り、熱望を持てるようになった。
- 良いイメージを持つことが出来るようになった。
- 自分に勝つ習慣が身についた。
笠井健生
- 一つの物事をいろいろな見方で見られるようになった。
- 継続するだけでなく、それを発展させていきたい。
- 自分の長所と短所を同時に見つけることが出来た。
楠居大輝
- 前向きに考えられるようになり、自信が持てるようになった。
- イメージすることが多くなった。
- 言葉の大切さが理解出来たことにより、コミュニケーション能力が身についた。
小嶋航輝
- メンタルを強くする基本は、日常生活を1日1日大切に過ごすことだと理解出来た。
- 大きな目標を持つ事の大切さわかり、実現するには継続する力や集中力が必要なのだと分かった。
- ポジティブ思考を磨き続けていく。
小嶋竜希弥
- 自分に自信が持てるようになり、前向きな言葉を発するようになった。
- 優勝したいという思いが湧いてきた。
- 夢を持つ事の大切さに気づき、勉強しようと思った。
- 人と話す事が好きではなかったが、意識が変わり、コミュニケーション能力が上がってきた。
高山心結
- 自分の長所や弱点が分かった。大舞台でも楽しめる考え方を発揮していきたい。
- 自分がこのチームを甲子園に導く。
- 笑顔やプラス思考の発信源となりたい。
田中健登
- 毎日継続出来るようになった。
- シュミレーションパフォ-マンスを学び自信がついた。
- 勝利の7デイズのレベルが上がってきた。
田中 酪
- ネガティブだった自分が、自分なら出来るというようなプラス思考になってきた。
- 習慣付けの大切さを何より実感した。
- コミュニケーション能力が養え自信が持てるようになった。
田中漣音
- 目標を紙に書く事の大切さが分かった。
- 毎日の良い習慣が大きな力を創り出していく事が分かった。
- 人の事を悪く言わなくなった。
徳田隆太
- 継続する事の大切さが分かった。
- 「あなたに1ミリオン行けと強いる者には一緒に2ミリオン行きなさい」という言葉に魅せられたことにより、きつい練習も乗り越えられた。
- 普段使っているマイナスな言葉がどれほど自分の人生に影響を与えているかがよく分かった。
中島 健
- あらゆる面でもっと良くなりたいという意識が大きくなり、自主練にも7デイズ以外にも積極手に取り組むようになった。
- 明確に目標設定した素振りを継続出来た。
- 毎日の家庭学習が身についた。
- 他人に興味が持てるようになり、感謝の思いが大きくなった。
中村奏太
- あらゆる面での気持ちの捉え方が変わった。自信がついた。
- アファーメーションを通して強い気持ちの持ち方、作り方が分かった
- 必ず勝てる投手になるという強固な気持ちが持てるようになった。
牧野嵩也
- 決めた事をやり抜く力がついてきた。
- 持久走などが少し速くなった。
- 親と仲良く話せるようになった。
宮路 晃
- 人前でしゃべる能力がついた。意見を言えるようになった。自信を持てるようになった。
- 夏大の決勝に行くという強い決意が生まれた。
- 自分の中に多くの成長できる可能性がある事が分かった。
村田哲太
- 目標から目をそらさなくなった。努力出来るようになった。
- 自分はできる、という自信がついた。
- 消防士になるという目標が出来た。
安福大晟
- 色々な良い習慣が出来てきた。すぐに前向きな考えになりやすくなった。
- 決めた事をやらないとムズムズするようにまでなった。
- 今の自分の現在位置を知ることの大切さが分かった。
山田叶夢
- 何もかもが良いイメージで取り組めるようになった。
- しんどい時こそプラスの言葉を発する事が出来るようになり、チームにも良い影響を与えられるようになった。
- 自分の想いを話す事で夢に向かう気持ちが大きくなった。
小杉 華
- 継続性が身についた。人からありがとうと言われるようになった。
- 言葉の威力のレッスンを通して前向きになるようになった。
- テストの点数が伸びた。
松本 咲
- 勝利の7デイズを通して継続の力がついた。
- ネガティブなイメージも書くことによってポジティブに変わる事が分かった。
- 問題集を毎日1ページする事で点数が上がった。
東 涼冴
- 継続する事で、めんどくさい→頑張ろう、に変わってきた。
- 帰宅後の素振りの習慣がついた。
- 毎日ワークの勉強をするようになった。
- 明日やる事を紙に書く事により忘れ物がなくなり、提出物もきちんと出せるようになった。
足立祐弥
- 大目標達成の為、短期目標を達成し続けるという勝利者の考え方が身についてきた。
- 負の連鎖を止める事が出来た。
- メンタルを強くするという事は、なにげない日々の過ごし方が大切なのだと肌感覚で理解出来た。
大林竜之介
- 小さな努力の継続は、やがて爆発的な力になる事が分かった。
- 3分間スピーチとアファーメーションは特に役に立った。
- 生活態度の見直し。
北川晟馬
- 考え方が変わり、伝える力が上手になった。
- 自分にも潜在能力がある事を知り、枠にとらわれずに生きていく。
- 少し自分と向き合えるようになってきた。
小西陽翔
- 疑わずに信じる力が鍛えられた。
- ポジティブに考えようとしていくようになった。
- 何気ない日常の言葉遣いがいかに人生を左右するかが分かった。
陣野星光
- 行動力がついた。自信がついた。継続力がついた。
- フットワークの練習を続ける事によって、動きが速くなってきた。
- 自分の弱さを知り、何が必要かを知ることによって、行動に繋がり、新たな課題も見つけることが出来た。
田島承太郎
- 積極的になり、続けられるようになった。
- 三日坊主だったのが、続けられるようになった。
- 目標を紙に書く事や言葉遣いの大切さを今後の歩みに役立てていく。
土川拓翔
- 気持ちに余裕が持てるようになり、あきらめていたことにも挑戦しようと思えるようになった。
- 信じる事の大切さが分かった。
- マイナスな言葉を減らし、プラスな言葉を使おうとするようになった。
服部尖之介
- 思いが変えられ、発言がプラスになった。
- 夢を書き出す事を家でもやるようになった。
- 自分の中で悪い所を見つけたときは、それを認め、直していく事の大切さが一層よく分かった。
深尾裕樹
- めんどくさいことを続けられるようになった。
- きつい練習でも、乗り越えていこうという思いになった。
- 小テストの点数が上がった。
森継拓輝
- 自分に自信がついた。努力が続くようになった。
- プラス思考になり、良い言葉を使うようになった。
- 風呂掃除も気持ちを込めてやろうと思った。
安田仁一朗
- 目標達成の為の計画を立てるようになった。
- 中間目標を立て、続ける様努力している。
- プラス思考、マイナス思考の正体が分かった。
山川真弥
- 継続力がついた。プラスのイメージをするようになった。
- 良い言葉の発信源になろうと思った。
- 親の大変さがわかるようになり、皿洗いの習慣もついてきた。
佐久間咲月
- プラスに考えようとする気持ちが高まった。
- あきらめるのではなく、やろうとする気持ちが大きくなってきた。
- 自信をつけるために、プラスな言葉を使うようになった。
西亜希穂
- 自分に自信がついた。前向きに考える事が出来るようになった。
- 3分間スピーチは特に効果があった。
- 目標を立て、紙に書いていくことをこれからも続けていく。
森口来美
- 物事を前向きに捉えられるようになった。
- 良い言葉の発信源に慣れるようになった。
- 嫌いな科目の授業にも集中して取り組むようになった。
- 自分自身が明るくなった事で、周りも明るくなった。