高田北城高等学校 硬式野球部
修了式のアンケートより
高田北城高等学校 硬式野球部
60日間メンタルトレーニング基礎コースを受講された生徒の声
丸田壮一朗
- ・主将として自らが率先して全力で取り組み、目標もパーフェクト達成できた。それを続けていくことで習慣になり、生活リズムが確立できたし、継続する力がついた。また仲間と意識を高め合うことができた。メントレ期間中から2年生を中心に、自主的に率先して練習するようになった。自らの力量やすべきことを見つけて、それに応じた練習ができるようになった。
中山黎
- ・深川さんの話は楽しく、感動したり、自分の過去や未来を考えたり、いろんなことに繋がることが多くあった。一番変わったのは積極性、継続力、行動力だ。目標達成のための日々のメニューは内容が濃くなり、質が上がった。それらを続けていく事で自信となり、習慣となった。筋トレや素振りなど工夫しながら、今シーズンに繋がるような取り組みができた。打球が強くなり自信がついた。仲間たちと協力しあい、お互いに向上していき、チームの雰囲気も良くなった。勉強面は特に英語を中心に取り組んだ。生活面は自分のことは自分でするようになってきた。
安田皓生
- ・変わった事の一つ目は笑顔が増えた。1年生の時に深川さんから「笑顔が足りない」と言ってもらい、毎日鏡を見て笑顔を作る事を続けた。笑顔になることで緊張がほぐれたり、周囲の雰囲気が良くなるなどプラスになる。二つ目は継続する力がさらについたことだ。自分で目標設定することでさらに自分と向き合う事ができ、仲間と刺激し合えた。未来の自分をイメージしながら、仲間と同じ目標に向かって日々練習していることで、自主練も楽しくやっている。
閏間昂輝
- ・心に残った事が3つある。1つ目はポジティブに考えることだ。キツい練習なども肯定的に考えてやることで成果も良くなる。2つ目はイメージすることだ。イメージして振る事で良い素振りができるようになった。三つ目は継続だ。目標を立てて行動する事ができるようになり、毎日少しずつやることの意味がわかった。残り少ない高校生活、最後まで続けていく。また朝早く起きる事が習慣になった。
金井貴大
- ・受講前は三日坊主だったが、目標設定をし、仲間と切磋琢磨することで継続力を身につけることができた。人前で話す事がとても苦手だったが、3分間スピーチを重ねるにつれ慣れてきたり、話の構成を事前に考えるようになったりして、2年目の後半のレッスンでは思っていることを上手く伝えられるようになった。
小池匠
- ・2回目のメンタルトレーニングはとても充実していた。レッスンを重ねるごとに素振りの本数を増やしていった。振りが速くなり、音が変わってきた。また足の回転が速くなった。メンタルトレーニングが終わっても、毎日努力し続けている。勉強も習慣になり、長く集中できるようになってテストの点が上がった。生活面は弁当箱を洗うようになった。親としゃべるようになった。
齊藤光希
- ・継続力がついた。最初のうちはなかなかパーフェクト達成することができなかったが、気持を入れ替えて取り組むと、1週間全て達成することができた。とても充実感があり、次の週も頑張ろうという気持になった。今では素振りを毎日やらないと気が済まない。とても良い習慣を手に入れる事ができた。勉強も習慣になってきて、テストの点数が上がった。メンタルチェックリストの数値は受講前に比べるとほぼ全ての項目で上がっており、中でも心構えの伸びが大きかった。
羽深量
- ・10週中5週パーフェクト達成できたことで自分に自信が持てた。素振りの本数も増えたのでスイングスピードが上がり、強い打球が打てるようになり、プレーも向上し、肩が良くなった。勉強面は毎日自主学習を続けていたら、少しずつ勉強する事が好きになった。1年の時よりも順位が80位上がった。勉強嫌いだった自分が、まさか勉強好きになるとは思わなかった。生活面では規則正しい生活を送る事ができるようになった。昨年は寝る時間が不安定で朝寝坊したこともあったが、今では夜11時に寝て、学校で朝練するという生活が習慣になっている。生活面が改善されたことでトレーニング面や勉強面の目標達成も促されたと思う。
内田敬
- ・変わったことの1つ目は、練習に対する姿勢が変わったことだ。明確な目標を持つ事の大切さや成功者の考え方を教わったことにより、前向き肯定的に練習に参加するようになった。苦しいメニューも楽しく感じている。2つ目は日々の生活の変化だ。毎日始発で学校に通っているが、以前は毎日ダラダラと過ごしていた。しかしメントレを始めてからは無駄な時間がなくなった。毎日トレーニング面、勉強面、生活面で努力していった結果、確実に力がついてきた。打撃の感触が変わった。勉強面では、中間目標の順位をクリアした。次の日にすることを紙に書くことが習慣になった。メントレを通して習慣化することの大切さや前向き肯定的であることの利点を知ることができた。
市川大夢
- ・ほとんどのレッスンが自分にとって大切だった。中でも一番印象に残ったのは「言葉の威力」のレッスンだ。アファーメーションを作って叫んだ。その時の言葉は今でも心の中にある。何かを行動する前に目標を立てられるようになり、その取り組みを続けられるようになった。トレーニング面では走っても疲れにくくなった。勉強面では平均点が5点上がった。生活面は靴を揃える事が習慣になった。プラスで物事を考えられるようになった。
市川雄貴
- ・ものの考え方で結果が変わるということを学んだ。良いイメージで練習に取り組むように心がけている。また大きな目標を達成するには、そのための中間目標を設定し、達成する事が重要だと学んだ。自分が毎日チャレンジしているものが中間目標になると気づいた。トレーニング面ではベンチプレスを上げられるようになった。勉強の習慣がついてきて、模試の結果が良くなった。生活面は自分のことは自分でするようになり、毎日整理整頓することが習慣になった。
水澤睦也
- ・受講する前は「自分はこうでありたい」という理想を持ちながらも「それは本当の自分ではない」という言い訳で逃げ道を作っていた。そんな自分を変えたのは「act as if」という言葉だ。最初は素直に受け入れる事ができなかったが、深川さんの丁寧な説明で素直に自分の理想と向き合って、努力できるようになった。毎日電車通学するようになり、素振りと勉強が習慣になった。もう一つ自分を変えたものは3分間スピーチだ。自分が正しいと思うものはみんなも理解してくれるはずだという身勝手な思いから、自己満足なスピーチをしていた。しかし今回はみんなに一番言いたい事を伝えるということを意識してスピーチを考えるようになった。
岡田海翔
- ・変化した事の1つ目は目標設定のやり方だ。受講前までは大雑把だったが、具体的にすることで今何をすべきなのかが分かるようになった。2つ目は計画や予定を立ててから行動するようになったことだ。目標を具体的にすることで、自然と立てた計画通りに物事が進むようになった。3つ目は電車の中で単語帳を2ページ覚えるようになったことだ。ミニテストの点が上がった。トレーニング面はウエイトの重量が増えた。生活面は、自分でできる事は自分でするようになり、夕食の準備など手伝うようになった。
佐久間亮平
- ・受講して、納得できるものが見つからず、日々の目標達成も上手くこなしていくことができずに焦っていた時、テキストの中で松下幸之助さんの言葉に出会った。松下さんは自分の短所を180度プラス思考に変えて見事に幸福を掴み取った。私は試合中に登板すると「抑えなければ」「ストライクを投げなければ」という思考が頭をめぐり、腕がすくんで思ったようなピッチングができないことが多くあり、野球が楽しめていなかった。(松下さんのようなメンタルを持ちたい)(ピンチを楽しめるような人間になりたい)メンタルトレーニングの素晴らしさを見つけた瞬間だった。今すぐに試合がしたいという気持がわいてきた。
細谷亮太
- ・物事の考え方次第で結果が変わると教わった。試合に出たとき打席に立って(また三振なのか)などとマイナスなイメージをしていたが、プラスのイメージを持っていれば結果が変わると教わった。決めたことを続けられるようになってきたことで自信がついた。朝練や勉強が習慣になってきた。トレーニング面はスイングの形ができた。勉強面は模試の順位が上がった。生活面は靴を揃えるようになった。少し人前で話せるようになった。
松橋昂樹
- ・コツコツと継続することの大切さに気づいた。目標達成のための取り組みが習慣になってきた。積極的にトレーニングに取り組み、力がついてきた。授業も能動的に受けるようになり、各教科5点ずつくらい伸びた。生活面は靴を揃えるようになり、しっかり挨拶することが習慣になった。夕食作りの手伝いをするようになった。両親と楽しく会話したり、皆と笑顔で話をするようになった。
水澤浩志
- ・言葉の大切さを学び、(プラスの言葉を使っていこう)と思った。日本人に効果的な言葉「ありがとう」を言うようにしたら、少し周りの言葉もあたたかくなった。目標設定の大切さを学んだ。成功者たちは夢や目標を紙に書いていると聞いた。その日から寝る前に次の日の目標を決めてノートに書く事にした。そうすると、その目標を達成しようと頑張る事ができたし、達成した時は達成感でいっぱいになることができた。朝練をするようになった。勉強の習慣がつき学年順位がかなり上がり、英語が30点上がった。勉強時の集中力がついた。
矢澤海人
- ・「言葉の威力」のレッスンを受講して、今までの自分はマイナスの言葉ばかり言っていたからマイナス思考だったのだと気づいた。それ以降、マイナスの言葉を言わないようにしたら、前向き肯定的な考え方が身についてきた。感情のコントロールができるようになってきた。また物事を継続してやり続けられるようになった。毎日自分の決めた目標を苦しくても継続する事によって、達成した時の達成感やあらわれる成果が自信になった。勉強の習慣がつき、英語の単語テストや国語の漢字テストで毎回合格できるようになった。生活面は靴を揃える習慣がつき、風呂洗いなど手伝うようになった。
渡部颯
- ・自分に自信を持てるようになった。練習では声を出せるようになり、意欲的に練習に取り組むようになった。また挨拶をしたり、感謝の言葉を伝えられるようになった。挨拶の大切さや周りの人たちに支えてもらっているありがたみを感じる事ができるようになった。時間を決めて行動するようになり、勉強面は英語ができるようになった。生活面は靴を揃えて家に入るようになり、家の掃除を手伝うようになった。
小原万弥
- ・一番印象に残っているのは潜在能力のレッスンだ。人間は死ぬまでに数パーセントしか潜在能力を発揮できないと知り、驚いた。自分にはできないと決めつけてしまって挑戦しないことがいけないと思い、様々なことに挑戦するようになった。そして‘自分はできる’というプラスのセルフイメージを持つ事が大切だと思った。目標達成に向けて取り組み、自分に勝つ為の習慣を身につけたいと思った。大きな目標として‘期末テストでクラス10位以内’と設定し、毎日2時間勉強する習慣をつけるという中間目標を立てた。それらを達成する事ができてとても嬉しかったし、英語の点も20点上がった。生活面では夕食の片付けが当たり前のようにできるようになった。母からも「気が利くね」などと声をかけてもらい、とても嬉しかった。部員とコミュニケーションが取れるようになった。
坂井茜
- ・普段私たちが口にしている言葉はマイナス思考のものばかりだと知った。実際私も「疲れた」が口癖になっていると気づかされた。‘自分の使う言葉が自分自身の人格をも形作ってしまう’と聞き、まずは自分がプラス思考の言葉を積極的に使おうと決めた。それからは勉強でも部活でも「がんばろう」「やってみよう」と思えるようになり、プラス思考になってきたと実感した。また目標達成のために取り組む事で自分の生活習慣が大きく変わった。母の負担を少しでも軽くするために食器洗いを手伝った。その時に母とたくさん話ができて、「ありがとう」と言われ、とても嬉しくなった。勉強と手伝いが習慣になって、模試の点が20点上がった。継続する力がついた。
メンタルトレーニング修了式に参加された指導者の声
【 変化・成長した所 】
- 考査の点アップ
- 挨拶や立ち居振る舞いが自信に満ちている。
- 1年生が2年生に教えを請い、2年生が教えていた。
- 毎日の練習に取り組む姿勢
- 授業に取り組む姿勢
- 教科の課題の取り組み
- 生徒の自主性を育成する良いきっかけになった。
- 例年以上に生徒の目の色が変化した。
【 修了式に参加して 】
- 仲間から何かを得る喜びを力に変え、自信を感じる姿に感激した。このような高校生活を送る事ができる彼らは幸せだ。
- 落ち着いてスピーチできていた。一人一人メントレを通していろいろなことに気づく事ができていた。
- 堂々とスピーチできるようになった。
メンタルトレーニング修了式に参加された保護者の声
【 変化・成長した所 】
- よく考え、先を見通して物事に取り組むようになった。その意味や期待される成果を見極められるようになった。
- 「ムリ」などと言わなくなった。
- 気持が安定している。
- 学校や部活の事を少しずつ話してくれるようになった。
- 挨拶がハキハキしてきた。
- 必要なことをはっきりとしゃべる。
- 靴を揃えるようになった。
- 机に向かう時間が増えた。
- 勉強面での顔つきが変わってきた。
- (勉強面)自分でやる気になった。
- 設定した目標を達成するために努力していた。
- 毎日決めた事をやる。
- 早寝早起き
- 毎朝6時30分に登校して朝練していた。
- 野球以外にも成果がでている。
- 手に豆を作っていた。
- 気付きと積極性が出てきた。
- 目標設定して自己管理ができるようになり、無駄に時間を過ごさなくなった。
- 毎日家事の手伝いをしてくれた。
- 弁当箱を毎日洗い「弁当ありがとう」と言うようになった。
- 夜練の後10時くらいまで素振りをやっていた
- 勉強面と部活面で行動力と継続力がついた。
- 家庭学習に意欲的に取り組むようになった。
【 修了式に参加して 】
- 自信をもって発表しており、成長を感じた。
- 自分で変化する事を望み、仲間同士で励まし合いながらやりとげようと行動に移せたのだと思った。
- 成長を感じる事ができた。とても頼もしく、嬉しく思った。2年間で良い体験ができた。
- 自分でどんな努力をして成果を出す事ができたかが分かって良かった。
- 大きな声ではっきりとスピーチしていた。
- 非常に良い講義だったのだろうと想像できた。今後もメンタルトレーニングは継続してもらいたい。
- 学生生活だけではなく、中・長期的に役立つトレーニングだと思った。
- 目標を大きく持つ事で1つ1つの中間目標をクリアーでき、成長できるのだと確信した。
- 各自考えて取り組み、成果を堂々と発表しており感心した。社会にでてからも役立つと思う。
- 良い仲間に恵まれ、雰囲気の良い部活で、子供は幸せだと感じた。
- 今回はいろいろな思いの中での参加だったが、本人が泣きながらきちんと皆さんに話すことができ、感情を表に出せた事にビックリした。
メンタルトレーニング受講者のアンケート
Q1:このトレーニングはあなたにとってどうでしたか?
A.大変良かった(14人) B.良かった(6人) C.普通(0人) D.あまり良くなかった(0人) E.良くなかった(0人)Q2:トレーニングを通して、変化がありましたか?
A.はい(20人) B.いいえ(0人)Q3:変化したことがありましたか?
1:精神面・考え方
- a.プラス思考、前向き肯定的になった(20人)
- b.セルフ・イメージが良くなった (14人)
- c.継続の力がついた(18人)
- d.努力できるようになった(17人)
- e.目標設定できるようになった(17人)
- f.夢や目標がはっきりした (11人)
- g.感情をコントロールできるようになった(10人)
- h.前向きな言葉をつかうようになった(12人)
- i.良いイメージを描けるようになった(14人)
- j.自信がついた(17人)
- k.積極的になった(16人)
- l.感謝するようになった(16人)
- m.明るくなった(12人)
- n.笑顔が増えた(12人)
- o.向上心が増えた(17人)
- p.精神的に強くなった(15人)
- q.あきらめなくなった(10人)
- r.気持ちの切り替えが早くなった(10人)
- s.視野が広がった(10人)
- t.優しくなった(8人)
- u.集中力が増した(11人)
- v.自分が好きになった(5人)
2:トレーニング面
- a.継続して自主トレするようになった(17人)
- b.筋力、体力、技術力のアップ(9人)(スイングスピードup・打球が強くなった・振りが速くなり音が変わった・足の回転が速くなった・肩が良くなった・打撃の感触が変わった・走っても疲れにくくなった・ベンチプレスMaxUP・ウエイト重量up・スイングの形ができた)
- c.競技や練習が好きになった(18人)
- d.練習時間が増えた(14人)
- e.練習内容が充実した(18人)
- f.チームの雰囲気が良くなった(16人)
- g.一体感がでてきた(10人)
- h.声が出るようになった(13人)
- i.イメージトレーニングができるようになった(12人)
- j.その他(積極的になった)
3:勉強面
- a.勉強の習慣がついた(16人)
- b.勉強時間が増えた(15人)
- c.成績、順位が上がった(12人)(学年順位(80位,50位)up・テストの点up・ライバルに勝った・中間目標の順位達成(模試)・平均点5点up・模試up・ミニテスト合格・模試の順位up・模試20点up・英語(20点,30点)up・各教科5点up)
- d.授業態度が変わった(15人)
- e.スピーチできるようになった(16人)
- f.勉強がわかるようになった(10人)
- g.将来の目標が決まった(11人)
- h.本や新聞を読むようになった(7人)
- i.検定試験に合格した(1人)
- j.その他(能動的に授業を受けるようになった・長く集中できる)
4:人間関系・親子関係
- a.人間関係が良くなった(18人)
- b.コミュニケーションがとれるようになった(17人)
- c.親のありがたみや大変さがわかった(15人)
- d.感謝するようになった(16人)
- e.感謝されるようになった(9人)
- f.相手の気持ちを考えるようになった(14人)
- g.人の話をきちんと聞けるようになった(15人)
- h.接し方が変わった(10人)
- i.家庭での会話が増えた(11人)
- j.その他(部員とコミュニケーションが取れるようになった)
5:生活面・習慣
- a.自立してきた(11人)(家事・自分のことは自分でする・弁当箱洗い・電車通学・靴を揃える事・親に頼られるようになった・挨拶)
- b.良い習慣がついてきた(14人)(勉強と部活の両立・挨拶・朝起き・勉強・次の日にすることを紙に書く・靴を揃える・整理整頓・素振り・朝練・家事の手伝い・毎日2時間勉強)
- c.手伝うようになった(7人)(夕食の準備・皿洗い・家の掃除・風呂洗い・夕食作り)
- d.生活リズムがよくなり充実してきた(17人)
- e.時間管理ができるようになった(15人)
- f.金銭管理ができるようになった(13人)
- g.健康管理できるようになった(15人)
- h.生活が楽しくなった(17人)(時間を決めて行動できるようになった)
- i.その他(時間を決めて行動できるようになった)
Q4:このトレーニングシステムは今の日本の教育界に必要だと思いますか?
A.はい(20人) B.いいえ(0人)